ニューヨークでまちの本屋さんに行ってみた

by

まいど (・д・)ノ


韓国人である私が日本でも感じたことですが、ここは本屋が多いです。まちの小さい本屋さんがね。

先日紹介した「ニューヨークに住む人のためのガイドブック(NFT)」にも、膨大な分量を割り当てて本屋さんを紹介しています。
中には、まだ行ってはいないですが紀伊国屋もあって、日本の本を扱っているし、韓国の本を扱う本屋さんもあるらしいです。

さすがこういう時には「世界のニューヨーク」って思います。



というわけで、
まちを歩いていると本屋さんを発見することが難しくなく、
それぞれの本屋さんには何かしらとテーマがあって楽しいので、今日はそのなかの一つをご紹介。




Book Culture という小さい本屋さんです。
ショーウィンドーはこんな感じ。




当然のことですが、洋書ばっかりです (^_^;A
まだアメリカでの生活を始めたばっかりの私には
これが珍しくてしょうがないんですよね〜
 (; ^ω^)



写真にちらっと写ってますが、ポストカードやらスタンプやらの文房具も置いてあります。


思い切って写真をパシャっと撮りたいところでしたが、
アメリカでは写真を撮るとたまにすごく怒られるところがあると聞いたことがあって、それが怖くてちょっと、、、盗撮的に撮りました (;゚∀゚)


というわけで、写真が満足に撮れてないので、文房具については文章で説明しますと
普通にノートや葉書、それにカード(さすがカードを送る文化圏であって、どこの本屋さんにもすごくたくさん置いてます)、ペンなどがありました。

そして、ちょっとこんなに狭い本屋さんなのに、こんな物置いててどうなん?!と思うぐらい
スタンドやら、ちょっとした本棚、鞄、スカーフなどがありました。

そして、可愛い雑貨といえば、栞とかマグネット(そう!この国はマグネットもいっぱいあります)
そして、きゃ〜とテンションあがっちゃうスタンプがありました。が!!!
まあ〜 ビミョー ( ̄^ ̄ ;)ウーン
作りもあんまり良くないし、種類もすごく少ないし、センスの違いなのか、、、あんまり可愛いとは思われなかったので購入はしておりません。 (; ^ω^)






こちらオススメコーナの様子。
村上春樹さんの1Q84が目立ちます (≧∇≦)


英語はあんまりできませんが、本は大好きなので、これからもたくさんの本屋さんを覗いてみたいなぁ〜と思いますが、
その度に盗撮風の写真になっちゃうのは残念ですよね (T-T)
でもアメリカ人怖いんだよな〜
いや、、、ニューヨーカーが怖いんだよね〜わたし。



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