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洋書を読む?それとも、聴く?オーディオブックを紹介

本はゼッタイ紙の本だ!という主義だったワタクシですが、ここ1年の間かなり考え方が変わりました。今は本も紙の本より電子書籍で読む場合が多いほど。

さて、今日はオーディオブックです。読むためにあるのが本なのに、それを聴いてどうする!と、前はオーディオブックの意味自体を否定していたワタクシ。
しかし、あるブログで「編み物する時にとてもいいよ!」というコメントを見てピンときました。

もともと私は英語の聞き取りが非常に苦手で、意識してトレーニングはしていてもなかなか伸びず、悩んでいます。ドラマやニュースを繰り返して聞くというのもやっていますが、内容によりますよね。何回も何回も聞いて飽きないものって少ないですしね。
それに、ニュースはともかくドラマは聴くためのものではなく、観るためのものなので実は聞き取りの勉強には向いてないことに気づきました。だと最初から「聴く」ために作られたオーディオブックならいいのではないかと。

しかし、当然オーディオブックというものは本より高いものだからなかなか気軽に手が出せないのも事実。そういう時にアメリカのオーディオブック大手Audibleのアプリに入っている体験版を聞いてみて、これは良いかも!と。

電子書籍とオーディオブックには力を注いでいるアメリカなので、利用可能コンテンツも豊富です。人気作の場合は著者や出版社が進んで電子化/オーディオ化するので、だいたい揃っています。主に専門の声優さんが読みますが、たまに著者が読み手になる場合も。

スピード調節もできて、0.75倍速でゆっくり聞くのも可能ですが、やっぱり声がおかしく聞こえます。基本的にゆっくり読んでくれているので、ニュースやドラマに比べるとむしろ聞きやすい。
ただし、もともと「読む」ために書かれた文章を読んでいるのだから、向いてない本もきっとあると思います。私は洋書がなんでも自由に読めるわけではありませんので、興味本位の簡単なものしか試してませんが、母国語でさえ「これは字を見ないとね。。」という時がありますしね。

Audibleはアカウントなしでも体験ができ、
その後気に入って登録しようとする方はAmazon.comのアカウントがそのまま使えます。
各コンテンツを買うということもできますが、定額で毎月1冊(どれでも)ダウンロードできるプランや2冊プランなどがあります。(1冊プランに加入すると最初の1ヶ月は無料)

私はまず無料の1ヶ月目なので、先日紹介した The shambling guide to New York Cityをダウンロード。聞き取りの弱いワタクシですから、チャプターごとに2回ずつ聞いているにしても、楽しい!面白い!

やあーこれを聴きたいがために、むりやり編み物もしましたからね (^_^;A

すごーく好きな本があれば、オーディオブックと本の両方を買って、見ながら聴くというのもいい勉強法になるかもしれませんね!
ニュースやドラマだとスクリプトの入手が困難ですが、これなら便利!

iTunes storeで Audibleのアプリをタウンロード
Audible.comの公式HPで詳細を見る

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この夏語学留学を考えている貴方へ -語学留学成功のカギとコツ


夏と言えば夏休み!特に学生さんにとっての夏休みはなんてロマンチックな言葉なんでしょう。海に入ったり山に登ったりと楽しいことがいっぱいある季節です。

またこの長い夏休みを有効活用するために海外旅行に出かけたり、習い事をしたり、アルバイトをしたりする方もいらっしゃるでしょう。そして、語学留学に出かけようと計画している方もいらっしゃるかと思います。今日はそんな方々のために、語学留学における志や語学勉強のコツなどをワタクシなりにまとめたいと思います (=^▽^=)ノ


1.日本での自分と違う人間になったつもりで
日頃の自分の姿に満足できず、「生まれ変われるのなら」とよく考えたりしませんか?とくにそういうことを考える人の中に外国語に憧れる人が多いような印象を受けます。多分、母国語じゃない言語ですらすらと話が出来る自分の姿を想像すると、別人になったような気分が味わえるからでしょう。
しかし、憧れてはいるものの、実際に語学学校での生活を見ると、言うことは日本語の時のまま、生活パターンもそのまま、人付き合いや好き嫌いもまったくそのまんまの方もたくさんいます。
なので、クラスメートの言い方がキツいとか、思いやりのないことを言われて凹んでしまう時もしばしばあります。(←誰よりも深く経験済み)

そういう場合には、外国語を喋るというのは演技や歌を歌うような、日常生活とは離れた行為だと思って、張り切って違う自分になってみるとはかどります。ただし、プロフェッショナルな気持ちで、ハッキリとモードを変えることがポイントです。演技する役者になった気持ちで、コンサートの舞台に上がる歌手になった気持ちで。

よく語学学校で言われる話で、なぜ韓国人は英語の名前を持っているのか?恥ずかしくないのかという話がありますが、私は英語の名前を持って語学学校で使うというのはそういうモードを切り替えるスイッチのようなものだとも思っています。サーリーやケートのようなバリ欧米という名前でなくても、日頃使っているニックネームとはちょっと違う名前を使って、晴れてデビューするのもいいでしょう。


2.◯◯とかけて、△△と解きます。その心は?
 英語で謎掛けしないこと
中級以上のレベルになると、英語で意思疎通することにも少し抵抗が減り、人の言うことを吟味する余裕も生まれます。すると、日本人によくありがちなことの中に、人の話を聞いてその心はなんだろうと推測することがよくあり、逆に自分が話すときも回りくどい言い方をする場合が増えます。
しかし、あまりにも難しい謎をかけてしまい、その心が分かってもらえない時はせっかくの語学力もダイナシです。
同じ日本人同士だとその「心」が読み取れるかもしれませんが、語学学校には日本人より非日本人が多いのも事実です。
また、英語は要点の周りに触れることで相手に知ってもらうというような言い方はしない言語であり、言ってもいないことを理解してくれる言語ではありません。なので、日本語的に考えるとすごくキツいことも面に向かって平気で言えるのが英語です。いちいち凹んでしまうとキリがありませんので、言われたことを日本語に訳することは辞めた方がいいでしょう。
また、日本語は世界の言語の中でもとびっきりで思いやりのある言語なので、日本人の感覚で考えてちょっとキツい話でも他の国から来ている人はそう思わない場合がたくさんあるということも覚えておきましょう。


3.日本語で言う「迷惑」にとらわれすぎないこと
私は韓国人ですが、日本で生活している間日本人化が進み、アメリカに来て語学学校に通い始めた頃は日本人以上に周りの人のことを気にしました。当時の語学学校は日本人率がとても高かったのでなおさらだったと思います。
この「迷惑をかけたくない」気持ちが語学の勉強にどう影響するかというと、喋れなくなるのです。この話をすると誰かを傷つけてしまうのではないか、私がたくさん喋ってしまうとみんなに迷惑かけてしまうのではないか、挙げ句は私の下手な英語だれも聞きたくないはずだから喋るのは迷惑ではないかとまで考えてしまい、クラスの中でなにも喋られずただ座っているだけの彫刻みたいになるのです。

しかし、皆同じ授業料を払っているわけなので、喋らない分だけ損ではないでしょうか?外国語の勉強はたくさん聞いて伸びるとか、たくさん読んで伸びるとかいろんな説があるけれども、「喋る」ことが何よりも近道です。教室の中で「喋る」というのは皆さんが高い授業料を払って得た権利なので、絶対諦めないようにしてください。

先生によっては「はい。次は◯◯さん、これについてどう思いますか?」と、順番をふってくれる先生もいれば、そうでない先生もいます。その場合、最初は積極的に話に割り込んで入るのが難しいのも当然です。しかし、皆さんが話すためのクラスであって、先生が喋るだけのクラスじゃないので、積極的に話しましょう。

これが好きだとか、私はこういう人間だということをアピールした方が友達作りもしやすくなります。


4.焦らないこと
せっかくの留学、たくさんのお金と時間をかけて、親元を離れて勉強しに来ているんだから絶対ぺらっぺらになって帰りたいのが人情です。ダラダラと過ごすよりは、きっちりと目標に向かって計画的に進んで行った方が正しいに決まっています。
ただ、その「絶対ペラペラになって帰ってやる!」の気持ちが強すぎると、自分を苦しめることも多々あるのでご注意を。毎日授業を受け、宿題をし、予習や復習も怠らず、なのになぜ伸びないんだ?!と焦り始めると、勉強するのが鬱陶しく感じられてきたり、学校が息苦しくなったりもします。すると、留学の根本的な意味自体がなくなってしまうのです。焦らず、しかし着実に毎日コツコツとやっていると、そのうちぐんと伸びた自分を発見するでしょう。


5.日本への持ち帰りは語学力と友情に限ること
夏休みを利用した3ヶ月コース、または張り切った1年コースで留学するのが一般的だと思います。3ヶ月コースも1年コースも、やっぱり語学学校を卒業する時点になって振り返ってみると相当成長した自分を発見することができます。
留学以前は説明できなかったことが英語で説明できたり、語学試験の点数が上がったりとそれぞれ違う形ではあっても確実に成長しているはずです。

すると、今度は留学を始める時とは全く逆の現状が起こり、「あの子、留学前と違う人間になって帰ってきた」と言われるケースもあります。
はい。ストレートで言いましょう。
「英語喋れるようになったからって、調子に乗るんじゃねーぞ!」と陰で言われることがあるという意味です。
語学留学で成功をおさめた人であればあるほど、このような問題に陥ることが多いです。それもそのはずで、「別人になる」「自分の意見をハッキリと言う」「迷惑なんか気にしない」などなど、上の項目が身に付いてしまったからこその成功だからです。
留学を終えてお国に帰るときは、上の1番項目でやったことの逆戻りをちゃんどして、日本にいた時の自分に戻ることも忘れないようにしましょう。優れた語学力を得たからこそ、もっと謙遜し、おかげさまの精神を忘れない人間にならないといけないのでしょう。



というわけで、
身体の健康の管理や、ホームシック対策、いろんな書類などの事務的処理などなど。。。他にも考えないといけないことが数多ある語学留学。
とことん考えてとことん悩んで、とことんとやりましょう!
皆様の留学に少しでも役立ってもらえればとの気持ちで、
つまらない話ばっかりですがまとめてみました。
元気で楽しい留学になりますように!
Good Luck!  .+:。(*^-')b

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Podcastで語学力!その② 本好きな貴方におすすめ。読みと聞き取りを同時にトレーニングできるチャンネルを紹介

先日は英語の勉強にPodcastを取り入れる方法を紹介するにあたり、第一回目とのことで
Podcastとはどんなものなん?どう使えばいい?気軽に始められるチャンネルは??という項目をまとめました。(英語の聞き取り勉強にiTunesのポットキャストを活用!その①)


海外アカウントを持つことで世界がぐっと広がりますよ

前回の記事ではどうか「気軽に」を重視し、Apple IDの地域が「日本」になっていても購読できるチャンネルだけを選びましたが
実はPodcastの中には地域制限がかかっているチャンネルもあり、アカウントを作る際に「お住まいの国は日本で間違いないですよね?」みたいな質問が出てたと思うんですが、それを他の国にすることで想像以上にたくさんのコンテンツが楽しめます。

海外アカウントの作成についてはこの方のブログの説明が分かりやすかったのでリンクします。
クレジットカード登録なしで海外iTumesのアカウントを作成する方法


ということで、今回は日本のアカウントだけではなく、アメリカのアカウントを使うことで購読可能になるチャンネルを交えていくつかのチャンネルを紹介しようと思います。
今回のテーマは「本が大好き」な方へおすすめ!
読みと聞き取り能力を同時に育める、洋書の紹介チャンネルまとめです。


世界的出版社、ペンギン・ブックスの自社本紹介キャスト
The Penguin Podcast

あの有名出版社ペンギン・ブックスのオフィシャルキャスト(日本アカウントで購読可)
このチャンネルはその名の通り、ペンギン・ブックスが自社の本の紹介するチャンネルです。
そして、Penguinはイギリスの出版社なので、このチャンネルもイギリス式英語で放送されます。

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ピンポイントで小説!
New Yorker : Fiction
名雑誌The New Yorkerの小説セクション担当エディターによるPodcastです。本と言ってもエッセイや社会科学などいろんなジャンルがありますが、その中でも特に小説に興味がある!との方にはこのチャンネルがいいでしょう。
毎回1〜2冊の本を選び、小説専門の評論家も登場して、本文の一部を読んでくれたり解説してくれたりする貴重なチャンネルです。

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世界的ベストセラーリストで知られる名新聞
The New York Times Book Review
アメリカやニューヨークに特に興味がなくても一度はその名を聞いたことがあるはずの世界的メジャー新聞。ベストセラーリストでも有名な新聞The New York Timesのブックリビューチャンエルです。
全般的な構成や作り方は上のThe New Yorkerと殆ど同じです。こちらも著名評論家や作家が登場して本の話をたっぷり聞かせてくれます。

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私は最近、ちょっと大変でも頑張って洋書を読むことにしています。自由になんでも読めるわけではありませんが、こういう手がかりがあるとある程度内容を知ってから読むことができるので、理解度も深まる気がして重宝しています。


語学のマメ知識
外国語の学習は幼い時であればあるほど効率が上がり、成人になるとその能力がぐっと下がると言われています。かといって、不可能というわけではありませんのでご安心を!
子どもの時に語学を習わせると聞き取りとスピーキングが先に伸びる反面、大人になってからの語学の勉強は反対で、読みと書きが先に伸びると言います。
とにかく英語はスピーキングができないと!!!など、焦らずに、日頃の読書やちょっとした文作りなどを楽しんでいるうちに語学力もすくすく伸びるでしょう!


合わせて読みたい記事
英語の聞き取り勉強にiTunesのポッドキャストを活用!その①日本アカウントですぐ購読できるニュースチャンネルまとめ

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英語の聞き取り勉強にiTunesのポッドキャストを活用!その①日本アカウントですぐ購読できるニュースチャンネルまとめ

海外のラジオ放送はもちろんテレビ番組が珍しく、勉強に活用しようにも入手に困った昔と違って、YouTubeやらなにやらとにかくたくさんのソースが手軽に手に入るこの時代です。

さて、とにかくたくさんはあるんだけど、何をどう活用したら良いかがわからない!
との方のために、今日は私が聞き取り勉強に活用しているPodcastをご紹介しようと思います。


Podcastってなに?

実は、恥ずかしい話ですが、私ももう「おばはん」なのでこのPodcastの存在に気づくまでずいぶん時間がかかったものです (^_^;A
PodcastはiTunesのストアを経由して配信されるネット上の番組だと思うといいでしょう。他のネット上の番組との違いは、ネットワークに繋がってない時も利用できるようダウンロードできるとのことです。現在はiPhoneとiPadに搭載されているiOSの専用プレーヤーで再生できます。
アップルの製品をお持ちじゃあい方でもパソコンにiTunesをインストールすることで利用可能です。


Podcastで英語の聞き取り、強みは?

生放送で日中ニュースを聞いているのももちろんいいですが、Podcastだとダウンロードができ、何度も繰り返し聞けるのが何よりもいいところです。
よく「聞き流しは勉強にならない」と聞きます。単語や文章に集中せずただ聞き流しているだけだと「言葉」ではなく「音」を聞いただけと言います。しかし、私の経験上、聞き流しでも同じファイルを何回も繰り返して聞くと効果があります。歌を何度も聞いていると、特に努力しなくても歌詞が覚えられるのと同じ原理で、文章そのものを覚えてしまうことが可能だからです。


Podcastで英語の聞き取り、弱みは?

日本語に比べて英語はコンテンツも豊富。面白いチャンネルもたくさんあって、繰り返して聞くに最適なPodcast。
しかし、Podcastは自動繰り返し再生が出来ないので一つのファイルの再生が終わると、その度に再生ボタンを押し直してあげる必要があります。(もし自動繰り返し再生の方法がお分かりの方がいらっしゃったらコメントにお願いします)

また、生放送のニュースと違って、いつでも聞けるとの安心感があり、モチベーションが下がるとすぐたまってしまうとの問題があります。生放送に比べて緊張感も緩むので自分の集中力を100%発揮しなくなるというのもあるでしょう。


どう活用すればいい?

それにしても自分で録音取って繰り返し聞いて聞き取りの勉強をしていた昔より遥かにましです。世界の新鮮なニュースが配信されるので飽きずに続けられるPodcast活用勉強法。さて、どうしたらいいでしょう?

私はこのPodcastを毎回少なくても3回聞くことを目標としています。(BBCを除く)
特にCNNのラジオニュースは一本が短く、ほぼ毎日更新されるので3回聞くのに20分ぐらいで足ります。
楽しく続けられる範囲でやっていくのがモットーなワタクシなので (^_^;A ムリはしませんが、ちょっと時間がある日は書き取りをします。そして実はその書き取り(dictation)こそがめちゃくちゃ勉強になります!


おすすめのチャンネル

Podcastにはアマチュアが制作する独立型チャンネルはもちろん、ニュースチャンネルやエンターテイメント番組などのメジャー放送局が直接配信するチャンネルもあります。
その中でも以下の三つのチャンネルはiTunesのアカウントをアメリカやイギリスに切り替える必要がなく、日本のアカウントでも購読できるのでおすすめです。
(アカウントをアメリカに切り替えるともっと豊富なコンテンツが利用できますので後日改めてまとめます)


世界的ニュースチャンネル
CNNのラジオニュース
CNNのラジオニュースが一日1本のペースで配信されるSound waves

配信は不定期ですが、ほぼ一日1本のペースです。毎回一本のニュースが選ばれて配信され、長さは5〜10分。3回聞いても20分ぐらいだし、一つのニュースを繰り返し聞くことで関連の単語や表現がまとめて勉強できます。選ばれるニュースは新聞で言うと1面トップに相応する話題の記事なので、只今アメリカで話題になっているトピックがすぐ分かるのも良し。
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ラジオだけだと物足りない!画面も観たい貴方へ
CNN Student News
アメリカの中高生向けニュースCNN Student Newsは動画で配信するチャンネルです。日本の中学生に天声人語の書き写しがあるように、アメリカの中高生はこのニュースで時事や常識を勉強するのでしょう。中にはアメリカ人でも勉強しないと難しい高級な単語などを紹介するコーナーもあってまさに天声人語の書き写しのような感覚。
こちらは各編が約10分という均一な長さで配信されます。画面があるので多少聞き取れなかった部分もなんとか推測できるのが長所ですが、画面がある分アナウンサーもひときわ早口。こちらは平日のみ配信です。
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ちょびちょび聞くのは嫌だ!まとめてたっぷり聞きたい貴方へ
BBC Global News
比較的に長いニュース(毎回約30分)が配信されるBBC World Serviceの Global News
長時間のニュースを聞く練習に良いでしょう。
さらに、ご存知の通りBBCはイギリスの放送局なので当然英語もイギリス式です。意外とイギリス式とアメリカ式の英語はアクセントもイントネーションも違うので聞き取りも難しいですよね。優雅なイギリス式発音に憧れている方や、どんな英語でも聞き取れるようにバランスよくトレーニングしたい方におすすめです。
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さあ、いかがでしょう。
高いお金を払って英会話教室に行くと「お金払ったんだから頑張ろう!!」と、集中力が上がるのは確かですが
時間がない方、そこまで本格的ではないけどちょこっと英語の勉強をしたい方、世界で毎日起きている物事に興味がある方々
Podcastを活用した勉強法で今すぐ英語の勉強を始めてみませんか?


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アメリカで通用する日本語ってご存知ですか?

世界の人々を散々悩ませている英語。
もう中学時代から今まで何年習っているのか (ノ_-;)ハア…
でもなぜ喋れないのか ○| ̄|_


それに最近急激に日本でも英語の単語を使うことが増えてきて悩ましい。
やたらと増えているカタカナ語。長いし、ついて行けない。。。
「ビーチサンダルって言わないの!ゴム草履でしょ??」とお母さんに言われたという話も聞いたことがありますが、本当に最近カタカナ語多いですよね。

お塩のことを「ソルト」って言ってるのはまあまあ、、、お塩だとあまりにも「食べる」イメージが強いから、バス・ソルトとか「食べない」時に使うって分かるんだけど
「エスカレートする」(割と一般的に使われているが冷静に考えると意味がおかしい)
「フィーバーする」(これも一般的だが意味が微妙に違っている)
など、カタカナ特有の表記をしている上に、意味も若干違う意味で使われているので、
語源になっている英語を知っていても意味が読み取れない場合があるってことですよね。

それに最近Twitterを中心に広まっている「ファヴォる」(Favoriteからきて「お気に入りにする」の意味)
ここまで来ると英語でも日本語でもなんでもないわけ分からんレベルに達している気がしますが、皆さん平気で使っている Σ(゚Д゚;)!



しかし、日本語には元々なかった物や概念を表す単語は仕方がないですよね。
例えば、
「クリーム」
これは間違いなく日本にはなかったし、日本語で表現しようがないですよね。「泡」とか違うしね (^_^;A
また、エスカレーターとかエレベーターとか。無理矢理訳しようとするとできなくはないけど、「上昇階段」とかって北朝鮮っぽくていやですよね。 (^_^;A

あと、フォアグラなど、日本ではもともと食べなかった食材の調理法が言葉と一緒に入って来た場合も。


しかしこれ、逆に日本語が世界に広まっていることもあるって、ご存知ですか?


まったく同じ例で、食材や調理法が言葉と一緒に世界に出た場合、
SUSHIやRAMEN、SAKEはもう常識だし
一部のお魚の名前(だいたいアメリカではあんまり食べない種類の)も日本語で、
椎茸もそのまんま。
枝豆もそう。(しかし発音はエィダマーミィとしないと分かってもらえない (^_^;A

お醤油はSoy sauceと訳されているのに他の食材は日本語のままっておかしいですよね。
それは多分こちらでは日常的に食べない食材なので、英語の単語を使うとしても生物学者しか使わないようなレベルの珍しい単語になるからでしょうね。



また、英語の社会にはなかった概念や行動を表す単語は
意外なところにも日本語がそのまま英語に溶け込んでいる単語があります。


例えば、
折り紙


Photo License
AttributionNoncommercialNo Derivative Works Some rights reserved by sarahgb(theoriginal)




これもよく考えてみればすぐ納得がいくんですが
西洋の社会には紙を折って鶴や花などを作る文化がなかったのを、日本人が世界に紹介したんだから
「紙を折る」という表現は英語にもあるけど、本当に半分に折るとかそれぐらいの意味しかないので「ORIGAMI」をそのまま採用しています。



また、
盆栽

折り紙が英語圏で通用するってのは知られていますが、盆栽もそうだってのは意外と知られてないですね。
これも折り紙と同じで、英語圏の社会には存在していなかった芸術の分野なので
英語でも「BONSAI」と言うし、普通の常識を持つアメリカ人なら誰もBONSAIを知っています。



その他に、英語圏にも既に存在する概念だし単語もあるけど、「日本の」ということを強調するためにわざわざ日本語を使う場合もあります。
マンガは代表的で、英語だとコミック・ブックになるのですが、「ジャパニーズ・コミック」を短く表して「MANGA」と言うんですよね。
でもなぜか日本ではマンガこコミックって言うんですよね (^_^;A
アニメも同じ(しかし発音はエノメィになる (; ^ω^)



世界の人々を悩ませている英語。
言葉の王者のように見えますが、実は力が及ばないところが多くていろんな国々の言葉を借りているんだって思うと、なんだかちょっと可愛く思えてきませんか?



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ニューヨーク英語に正解なんてないんだから!



最近私の楽しみはこちらのコメディドラマのThe big bang theoryです。


真ん中のアイツが、16歳にして博士号を取るほどの天才なので、
全てアイツのせいでめっちゃ難しい英語が飛び変わってて
正直よく分かりません。


でも大変ありがたいことに、
右から二人目の女の子があんまり賢くないキャラクターで登場するので、めちゃくちゃ私目線です (^_^;A


天才もたまにこんな分かりやすいユーモアで笑わせてくれるので
けっこう好きです。
しかも「はんにゃ」に似てる;;;





さて、このドラマ。
よくわからないし、なんか笑い声めっちゃ上がっているのに私だけさっぱり理解できてないしで大変ですけど
興味深いポイントがあります。


写真の左から二人目の人。
インド人という設定ですが、それがなかなか上手い!
このドラマはたしかカリフォルニアを背景にしていますが、
人種や国籍の多様性はカリフォルニアもニューヨークもアメリカ1を争うほど。


さて、あの人の言い方、
インド人独特のアクセントが抜けてない英語で、こんな感じです。



あるエピソードでは、インド式のアクセントで英語を喋っていると笑われるから、これからはアメリカ式アクセントで喋るなど宣言したりもしますが、
全体としてずっとこんな喋り方です。


で、このドラマを見ているうちに私は自分が今まで英語自体の語学力はもちろん発音にも劣等感を持っていたことに気づき、
「実はそんなところで劣等感感じなくても良いのでは?」と思ったわけです。


だって、

中国やおフランスに旅行いって
現地語が喋れないこと、または現地語の発音が上手くなかったことを恥ずかしがる人はいないのに
英語は恥ずかしく思わないといけないっておかしいじゃないですか。



私だって、イタリアではほぼ唯一知ってたイタリア語で「グラッツェエ」乱発してたし。
カルボナーラカルボナーラ言ってたのに
なぜアメリカでは「Coffee」言う度に緊張せなあかんねん (# ・`д・´) ムカッ!!




このドラマだけではなく、ニューヨークの地方ニュースでは
町中で取った市民インタビューの映像なんか殆どこんな言い方です。
(ニューヨークは南米系が多いためスペイン語式アクセントの人が多い)

もちろんアジア系の人(圧倒的に多い中国人)、もちろんインド人も、
それぞれ自分の言語のなまりのまま英語を喋っています。


(だから、本当にアメリカ人ネイティブスピーカーみたいなきれいで滑らかな英語を習う気ならニューヨークには留学するべきではないとまで言われます)


それに、だれも恥ずかしがるとかなぜ私は英語が下手なんやろう、、、と劣等感を感じたりしないような印象です。
不親切な店員さんに「英語喋れんのか!!」と怒られても、正直こっちは「君の英語が汚いから分からんのや!!!」と怒鳴りつけたいほどです。
うん。
そうそう。
本当はもっと分かるのに、皆の英語があまりにもそれぞれの発音だからよけいに聞き取れない!


ニューヨーク言うたら皆が皆FriendsやSex and the cityの人らみたいにRの発音に思いっきり舌巻いて、下の唇に前歯触れてFu Fu Fuとか言いそうですけど、、、私もそう思ってたんですけど、、、
そんなん、、、ニューヨークのどこやねん!と聞きたい。
ほんとうにいろんな国籍の人らが自分ならではの英語で喋っているんですよ (T-T)


そのなかでは、既にアメリカの国籍を取得している人も多く、
中には英語があんまり喋れないけどアメリカの選挙権まで持っている人がカナリ多いようで、この前の大統領選シーズンには候補の討論会のテレビ中継が、なんとスペイン語で流れるチャンネルもありました。
投票当日の投票場所の案内表示版は「英語、中国語、スペイン語、韓国語」でしたし。


だから、結局はニューヨークに20年住んで
英語ペラペラですよ。
という方ももちろんいらっしゃるでしょうけど、
そうじゃなくても別に関係ないし、それに20年ずっと劣等感感じ続けなくても良いってこと。


先ほどのテレビドラマの人なんか
あんな「ダサい」とも思われそうな言い方してても名門大学で博士号取っている科学者という設定だし。しかも充分あり得る!


こんなこと言うと笑われるんじゃないかな?
アホって思われるんちゃうかな?
発音ダサいって思われないかな?
という心配をしてて、
せっかく英語が伸びる機会があったのに逃してきたんじゃないかなと、、、私は気づきました。


そしてアメリカではやっぱり
「言ってないことは、最初からなかったこと」という風にも思われるので
はっきり何かを言わないと損するケースだってあるんです。
そういう時に、私はいつも英語に自身ないから、、、と、もぐもぐ一人で我慢してきたんですけど、、、(それが溜まりすぎて精神やられる直前でしたし)
怒る必要がある時はちゃんと怒っておかないとバカにされるので
これからは巻き舌で「まったりぃな!!!」でも言いつけとけばいい!と思い始めたこの頃です。



だから
私はこれから下手でもなんでも、堂々と喋ります。
なんなら大阪弁で喋ります!


いろんな国のいろんな人種の人がいろいろ混ざってごちゃごちゃと暮らしているのがニューヨークです。
それぞれ自分ならではの英語があって、
どれが正解だとか、どれが標準語だとか言えない。
だから、だれも恥ずかしがらなくても、全然良いんだ!と、考えることにしました。



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外国語を教えるということ、そして外国語を習うということ


私が通っているランゲージスクールは良心的な授業料と、多彩な放課後活動、講師たちのモチベーションの高さ、そして日本人率の高さである意味有名なスクールです。

というのを、私は事前に調べて、承知の上登録したのですが、、、

軽く流してしまった一句

講師たちのモチベーションの高さ
講師たちのモチベーションの高さ
講師たちのモチベーションの高さ


それが何を意味するのかが正直分からないまま登録しました。


それが、もうすぐ3ヶ月の登録が終わろうとする今になってようやく分かってきた気がします。


あのスクールの講師たちはモチベーションが高いといって全員が全員やる気満々というわけではありません。全般的にモチベーションが高いというのは事実ですが、一部の講師が常識はずれなんです。

しかし、
そのモチベーションとかやる気とか。
ちょっと違う気がする、、、


もちろん私があのスクールの全ての講師の授業を全部受けているわけではありませんので、こんなこと言うのもなんですが。。。
一応、ほぼ看板講師の役割を果たしているMさんの授業は受けています。そして私は外国語を教えることについて、外国語を習うことについて少し疑問がわいてきました。


彼の持つ「モチベーションの高さ」
生徒を上達させることへの情熱とはちょっと違って
「すごく上手いこと教えている自分への酔い」とでも思えてしまいます。


例えば
彼がよく使う例文とか状況の設定、生徒さんが言ったことについてのコメントなどの中には、一般的アジア人に常識から見て「失礼極まりない」ほどキツいことがあります。それをもって彼は「ぜったい、二度とそんな間違いはするな」という意味を伝えたいのかもしれませんが
かれはいつも「自分がその例文をあげているのは今回が初めて」と言い、「あなたみたいなアホすぎる間違いは今まで見たことない」とか、「すごく興味深い。あんなことを言ったのはあなたが初めてだ」とか言うんですが。。。
実は我々は毎週同じことを言い、毎週同じことを言われています。
しかし彼はとっっっっっっても派手な言い方をし、派手に動き、スラングとか混ぜて派手に言うから、
ただのエンターテインメント番組を見るような感覚で我々は笑い、
日本人率の高いスクールってこともあって、大人しく、「先週同じこと言ったじゃないか」と突っ込むことなく、毎週同じことの繰り返し、、、(終わらない)


それを見ると
あっはー
確かにこの人は「教え方上手」に見える方法を心得てる!と分かってくるんですねぇ



かといって、彼の授業が全然なんの役にも立たないし、英語なんかちっとも伸びないから彼はデタラメだ!!!とも言えないんです。


なぜなら、間違いなく英語が伸びたからです。←うん?

ネイティブスピーカのエンターテインメント番組司会めいた人がはしゃいで喋っているのを90分ずつ週5回聞いていて、英語が伸びないわけがないです。


だから結局外国語を教えるというのは誰にもできない至難の業であり、だれにでも出来ることという矛盾がそこにはあるのです。

逆に言うと、先生の腕前がどうのこうのという以前に、
「伸びる人は伸びる」ということですね。


じゃあ、
「伸びない人」はいくら有名な先生に習っても意味ないの?という疑問がわいてきます。
私は
「はい。そうです」と思います。
だって、今の私がそうなんですもん (*≧艸≦) ウフフ


伸ばしてくれる先生を探すんじゃなくて
自分が「伸びる人」にならないといけないですね。


じゃあ、誰が伸びるの?
って。本当。難しいですけど。
めっっっっっちゃ心から、めっっっっっちゃ習いたい!!!と思う人が「伸びる人」ではないかと私は思います。
そのために「教える」立場の人は自分の教える言語について生徒さんが心から興味を持つことが出来るよう、一人一人に丁寧に気を遣って、おもてなしをする気持ちでないといけないと思います。


生徒さんの気持ちを理解し、何を難しがっているのか何をおもしろがっているのかを、少なくとも理解しようとする努力をしないといけない。
派手な言い方をして一笑い買うというのは、講師のすることじゃなくてエンターテインメント番組の司会のすることだと気づき、
昔、大阪で韓国語講師をしてたときにきっと私も後者のほうだったんだろうなぁと思えてきていろいろ複雑な気分になるこの頃です。


有名な外国語スクールの先生たちはわざと自分の知らないスペイン語とかフランス語を習いに行くそうです。
自分にとって当然のような言語を、理解することが出来ない生徒さんのことが、講師たちにとっては理解できない。
だから生徒さんたちがどんな苦労をしているのか、自分がどんな講師として目に映るのかを講師たちは知らないんです。だからこそ自分も生徒さんの立場になり、彼らの苦労を知り、もどかしさを理解し、自分がどんな講師であるべきかを考えるらしいです。

さすがにそうです。

私は大阪で韓国語講師を2年間やってましたが、ダメな講師でしたね。
もう一度私に、大阪で韓国語を教える機会が訪れるんだったら、
きっと前よりはいい講師になれると思います。



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語学の勉強について語るときに私の語ること


ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、私は日本人ではありません。このブログを日本語で書いているのは日本語の勉強のためであって、母国語は韓国語です。
しかも、子供のときに日本語を習ったわけでもなく、大人になってから習った外国語なので、忘れるのもあっという間です。

そんなワタクシ、またおかしいことにニューヨークに住むことになり、最近はランゲージスクールで英語を習っているのですが、、、
全然、、、
のびません。
 (|||_ _)ノ[電柱]


今日は、その言い訳ではありませんけれども、

「語学の勉強について語るときに私の語ること」と題して、語学の学習について少し話したいと思います。




昔私が韓国で日本語教室に通っていた時、
フランス留学帰りの韓国人が一人いました。
さすがにおフランス語が話せる人であって、日本語の上達もすごく早く、
先生はもちろん周りの生徒たちをびっくりさせた人でした。
あの人曰く、
「一つの外国語を完全にマスターしたことがある人は、他の言語もすぐよ」

 Σ(゜∀゜ノ)ノ


一つの言語でいっぱいいっぱいなのに、
2個目だと。


しかし、よく考えてみると「なるほど」と納得がいく話で、
英語を子供のとき習った帰国子女であるうちの旦那、
スペイン語を習い始めるのかと思うとすぐのび、
私の日本語勉強を肩越しで見ていてはすぐ分作りが出来るようになったりで不思議です。


しかし、私が日本語をある程度自由に使えるようになってから英語を習おうとしたら
「あ!これかぁ〜〜」と、
なんとなくその気分が分かってくるわけですよ。


効率よく単語を覚える自分なりの方法とか、
外国語で話すことの楽しさとか、
自分の言いたいことを当の言語に合わせて構造を変える方法とか、
、、、そういうのを心得ているからですよね。きっとね。


そして、外国語を子供のときに「なんとなく」身につけた帰国子女とは違って、私は大人になってから覚えた経験があり、
学習の戦略とも言えることを(自分にしか通用しないかもしれませんが)心得ています。
また、日本で韓国語の講師を2年間やっていたこともあって、こちらこそ大変勉強になりました。


そのコツというと話が大きすぎるんですが、
いくつかをまとめてみると


作文、読解、聞き取り、スピーキングは同時に伸びるものではない。

こう書くと偉そうですが
書き、読み、聞き、話しが同時に伸びないとのことだけで、
子供が自分の言語を初めて習うときと一緒だと私は思います。
最初は聞き取れるようにあって、真似して喋って、書きも読みも出来るようになるんですよね。
だから、真っ最初から「作文が出来なくて心配」など、要らないと私は思います。
しかし、勉強法としては書きと読みが一番「勉強した気分」になれるので、多くの人がこの書きと読みにこだわっているんですよね。
学校などで行われている教育法も偏ってますしね。



だったら、真っ最初に征服すべき聞き取りの勉強はどうしたらいいのか。

CNNとかずっと聞いているといいの?という疑問がわいてきます。

私も昔日本語の勉強をする時に、すごーくお世話になりましたNHKさんのラジオニュース。
しかし当時はNHKのポットキャストなんかあったかなかったかも知らず、私はネットでNHKのラジオニュースを再生し、自分で録音して日中聴いていたんですね。それが、めんどくさいから短いニュースを一つだけ録音取って、よく内容が分からないけど何となく口ずさめるほどリピートして聴いたことが大当たりで、
あの時期にめちゃくちゃ伸びたと私自身も思います。


その後、ドイツに留学した先輩に聴いた話では
やっぱり同じ話を何度も何度も聴く方法がいいようで、
あの先輩の経験談を聞かせて頂きました。


先輩がドイツ留学を始めた頃、
殆どドイツ語が聞き取れず、悩んでいたそうです。
そんなある日、先輩が住んでいた地域に大型台風が発生し、家に引きこもらざるを得ない状況に。
しかも、ちょうどお小遣いを切らしていて、銀行に降ろしに行かないといけないのに、台風のため行けない。
お金もないし、食料も少ないし、外は爆風。
仕方なく、身体の省エネを計るべくベッドに横たわって一日中ラジオニュースを聴いていたそうです。
災害の時のラジオニュースってどこも同じで
何回も何回も同じ話を繰り返すんですよね。
他のニュースも入らず、ひたすら台風の話ばっかり。
大して様子が変わってもいないからやたらと同じ話が流れてくるわけです。
それを何日かベッドで聴いて、
いきなりドイツ語の学習にスピードがついたということです。
 ヽ(*´∀`)/



なので、
ニュースも音楽みたいに繰り返して聴き、歌みたいに覚えると
なんとなく当の言語のリズム感がつかめるようになり、覚えたことをそのまま喋る機会なんて充分あり得ます。


と言っても、
聴いて分かるのと話せるかどうかは別の問題なので
話せるようになるためには自分が聴いたことの正確な意味と文法の仕組みを知っていないといけないので辞書を引いたりテキストを見たりする努力が必要です。


そして最後に綴りなどを正確に美しく書けるよう、実力を整える作業をするとベスト(私の場合、日本語で欠かせない漢字がこの段階でした)




幸い、というか運良く
私はアメリカに来てから普段観ているテレビ局はニュースのみのチャンネルです。(ニュースには全然こだわっていません。テレビ局が多すぎてチャンネルを回してしまうと元の局に戻れないから、天気予報を頻繁にやっている局に固定しているだけ;;;)

そのテレビ局のどこがよかったかっていうと、
ニュースを朝昼晩で一日3回だけ作って、次のニュースの時間になるまで延々と同じニュースを再生してくれるんです。
最初は3回目同じニュースを観ているのに、それに気づかないほど酷い聞き取り能力の私でしたが

最近は編み物をしていることもあって、バックミュージック代わりにテレビをつけておいたら
ものすごく聞き取りが伸びて
3回観てはようやく内容が分かった

2回観てなんとか分かる

1回でもポイントは押さえられる。
という風に成長。


また、自分が日本語を勉強していたときの経験から考えると
ここでちょっとだけ手間をかけるとペラペラ喋れる日も目の前!!!のハズ。
ですが、、、
ここで重大な問題が発生したんです (´;ω;`)
アメリカ英語が嫌い!!!!
というか、ニューヨーク英語が嫌いでならないです。


まあね、
私も英語なんてチンプンカンプンの時は
「それ違うの?」と思ったのですが
イギリス英語とアメリカ英語って本当に響きも雰囲気も違うんですよね〜

たまにイギリス英語を聴くと
上品この上ない (*´ω`*) ウットリ…
たとえ「コーヒー一杯、ミルク入れてください」だけの話であっても
賢く見えてならない〜 .: ☆:・(*´▽`人 ウットリ.: *:・

そう。
アメリカやニューヨークラブ
の方には申し訳ないですが
私にはアメリカ英語、特にニューヨーク英語が、
その響きと雰囲気が、、、どうしても苦手なんです。


NHKをえんえんと聴いて日本語のリズム感がつかめたときは
「うっっわ!可愛い!うっわ!ステキ!!私も早くああなりたい!!!」と、
疲れるとかしんどいとか忘れるほど猛烈に勉強したのに、、、


で、最近はあえてポットキャストでBBCのをダウンロードして聴いています。
せっかくなのに、アメリカの大統領選の話ばっかりでアメリカ人の町中インタビューなどが多く「こっちのチャンネルと一緒やん!!!」と
残念な日々です (^_^;A


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